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さっぽろ夏まつりは、北海道札幌市で毎年夏に開催される、札幌を代表する大規模な夏イベントです。
2026年は**7月23日(木)~8月18日(火)**に開催。大通公園を中心に、狸小路やすすきのなど札幌中心部の各地が夏祭りムードに包まれます。
最大の見どころは、大通公園6区画を使って展開される福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン。さらに8月には、大通西2丁目で提灯とやぐらを囲んで踊る北海盆踊りが行われます。
狸小路では歴史ある狸まつり、すすきのでは屋台や花魁道中、みこし渡御などが楽しめるすすきの祭りも開催。
青空の大通公園で楽しむビール、夜空に輝く提灯、浴衣姿で踊る北海盆踊り――北国の短い夏を街全体で楽しむ、札幌ならではの夏祭りです。
名称:さっぽろ夏まつり
開催地:北海道札幌市
2026年開催期間:7月23日(木)~8月18日(火)
主な会場:大通公園・狸小路・すすきのほか
始まり:1954年(昭和29年)
大通公園がメイン会場になった年:1957年
最大の見どころ:福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン
北海盆踊り:8月13日(木)~16日(日)
狸まつり:7月23日(木)~8月18日(火)
すすきの祭り:8月6日(木)~8日(土)
特徴:ビアガーデン・盆踊り・商店街・歓楽街が一体となった都市型夏祭り
さっぽろ夏まつりは、札幌の短い夏を思い切り楽しむためのイベントとして**1954年(昭和29年)**に始まりました。
第1回は中島公園をメイン会場として開催され、盆踊りなど札幌市内各所でさまざまな催しが行われました。
そして1957年の第4回から、現在の大通公園がメイン会場になりました。
現在では一つの会場だけで完結する祭りではなく、大通公園、狸小路、すすきのなど札幌中心部全体へ広がる夏の一大イベントになっています。
2026年のさっぽろ夏まつりは、
2026年7月23日(木)~8月18日(火)
に開催されます。
約4週間にわたってさまざまなイベントが行われるため、一日だけの夏祭りとはかなり雰囲気が違います。
昼の大通公園。
夕暮れのビアガーデン。
夜の盆踊り。
狸小路。
すすきの。
訪れる時期や時間帯によって、まったく違った札幌の夏を楽しめます。
さっぽろ夏まつりを象徴するのが福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデンです。
2026年は大通公園の西5~8丁目、10丁目、11丁目を使用して開催されます。
札幌中心部を東西に伸びる大通公園の複数区画が、そのまま巨大なビアガーデンになります。
緑豊かな公園。
札幌のビル群。
青い夏空。
その中にずらりと並ぶテーブル。
札幌の夏らしさを一度に味わえる光景です。
大通ビアガーデンは、日本有数の規模を誇ります。
公式サイトでは、2024年の全会場合計で約10,000席以上が用意されたと紹介されています。
普通のビアガーデンを想像して行くと、その広さに驚くはずです。
一つの店ではなく、大通公園そのものが巨大なビアガーデンになるようなスケール感です。
2026年は大通公園に6つのビアガーデンが登場します。
西5丁目|サントリー ザ・プレミアム・モルツガーデン
西6丁目|ASAHI SUPER DRY BEER PARK
西7丁目|キリン 一番搾り ビアガーデン
西8丁目|THE サッポロビヤガーデン
西10丁目|世界のビール広場
西11丁目|札幌ドイツ村
開催期間はいずれも7月23日~8月18日です。
「今日はどの丁目へ行こう?」と会場を選ぶ楽しみがあります。
北海道らしさを感じたいなら注目したいのが、大通西8丁目のTHE サッポロビヤガーデン。
公式サイトでは「サッポロクラシック」がおすすめメニューとして紹介されています。
北海道の夏空の下、大通公園で北海道ゆかりのビールを楽しむ。
これもさっぽろ夏まつりらしい過ごし方です。
大通西10丁目には世界のビール広場、西11丁目には札幌ドイツ村が登場します。
札幌の夏祭りでありながら、会場ごとに異なる雰囲気を楽しめるのが面白いところ。
何日か札幌に滞在するなら、違う会場を巡ってみるのもおすすめです。
大通ビアガーデンの歴史も非常に長く、**1959年(昭和34年)**に「納涼ガーデン」として始まりました。
そして当初から、収益の一部を福祉団体へ寄付する取り組みが続けられています。
現在の正式名称に「福祉協賛」と入っているのは、この歴史によるものです。
夏祭りらしい日本の風景を楽しみたいなら、見逃せないのが北海盆踊りです。
2026年は、
8月13日(木)~16日(日)
に大通西2丁目で開催されます。
大通公園に盆踊り会場が登場し、札幌の街の中心で大勢の人々が踊ります。
北海盆踊りは、1954年の第1回さっぽろ夏まつりから続いている歴史ある催しです。
つまり、さっぽろ夏まつりの原点ともいえる存在です。
現在では札幌市民だけでなく、国内外から訪れる観光客も参加する国際色豊かな盆踊りになっています。
2026年の北海盆踊りでは、
18:00~19:00|子供盆踊り
が行われます。
夕暮れの大通公園で、子どもたちが盆踊りを楽しむ時間です。
家族で訪れるなら、この時間帯から参加するのもいいでしょう。
続いて、
19:00~21:00|北海盆踊り
が行われます。
札幌の街が暗くなり、提灯の灯りが目立ち始める時間。
浴衣姿の人々。
やぐら。
太鼓。
盆踊り。
その向こうには札幌中心部のビル群。
伝統的な盆踊りと現代都市・札幌が同じ風景に収まることが、大通公園の盆踊りならではの魅力です。
北海盆踊りでは、2026年も会場で浴衣レンタル・販売が実施されています。
浴衣レンタルは大人向けで、簡単なヘアセット込み。甚平などの販売も案内されています。
旅行中で浴衣を持っていなくても、現地で夏祭りらしい格好を楽しめるのがうれしいポイントです。
北海盆踊りの魅力は、「見るだけ」のイベントではないことです。
地元の人。
子ども。
浴衣姿の人。
国内旅行者。
海外からの観光客。
さまざまな人が同じ輪に入り、踊りを楽しみます。
振り付けが完璧に分からなくても、周囲の動きを見ながら参加できるのが盆踊りの楽しさです。
大通公園から少し足を延ばした狸小路商店街でも、さっぽろ夏まつりと同期間の
7月23日(木)~8月18日(火)
に狸まつりが開催されます。
祭り期間中はアーケードが装飾され、御神輿やナイトバーゲンなども行われます。
狸小路は普段から札幌を代表する商店街ですが、狸まつりの期間には雰囲気が大きく変わります。
長いアーケードに祭りの装飾。
買い物客。
観光客。
夏祭りの催し。
大通公園とはまた違った、札幌の街中らしい夏祭りを楽しめます。
さらに夜の札幌で注目したいのがすすきの祭りです。
2026年は、
8月6日(木)~8月8日(土)
に開催されます。
会場は札幌駅前通の南4条~南7条西3・4丁目。
札幌を代表する歓楽街・すすきのが、大規模な祭り会場になります。
すすきの祭りではすすきの屋台が登場します。
普段から飲食店が集まるすすきのですが、祭りの日には街そのものがイベント空間へ変化します。
ネオン。
屋台。
祭りの人波。
夜の札幌らしい華やかな風景が広がります。
すすきの祭りの華やかな見どころとして知られているのが花魁道中です。
公式サイトでも「必見」と紹介されている催しで、きらびやかな衣装による行列がすすきのの街を彩ります。
現代的なネオン街と伝統衣装の組み合わせは、すすきの祭りならではの光景です。
すすきの祭りではみこし渡御も行われます。
大勢の人々が集まる繁華街に神輿が登場し、祭りの熱気は一気に高まります。
昼間の爽やかな大通公園とは対照的な、夜の札幌のエネルギーを感じられるイベントです。
さっぽろ夏まつりは、時間帯によってかなり印象が変わります。
昼は緑豊かな大通公園。
夕方になるとビアガーデンがにぎわう。
日が沈めば提灯が灯る。
そしてすすきのではネオンと祭りの光が輝く。
一日を通して札幌の街そのものが夏祭りの舞台になります。
大通公園は札幌中心部を東西に延びる都市公園です。
周囲にはビルが立ち並び、東側には札幌の象徴的な都市景観があります。
その都会的な風景の中に、
ビアガーデン。
提灯。
浴衣。
盆踊り。
が登場します。
この北海道の大都市と昔ながらの夏祭りの融合が、さっぽろ夏まつりの写真映えするポイントです。
初めてさっぽろ夏まつりを訪れるなら、
大通公園いっぱいに広がるビアガーデン
会場ごとに違うビールと料理
夕暮れから夜へ変わる札幌の空
大通西2丁目の北海盆踊り
提灯と浴衣姿の人々
狸小路の祭り装飾
すすきの祭りの屋台
花魁道中やみこし渡御
札幌の都市景観と夏祭りの組み合わせ
などに注目すると楽しみやすくなります。
北海道の夏は、本州とは少し違います。
長い冬を越え、ようやく訪れる北国の夏。
だからこそ、屋外で過ごせる季節を思い切り楽しむ。
大通公園で乾杯する。
夕暮れを眺める。
提灯の下で盆踊りを踊る。
狸小路を歩く。
すすきのの夜祭りへ向かう。
北国の短い夏を街中で満喫する――それが、さっぽろ夏まつりの原点です。
さっぽろ夏まつりは、1954年に始まった札幌を代表する夏の一大イベントです。
2026年は**7月23日(木)~8月18日(火)**に開催され、大通公園、狸小路、すすきのなど札幌中心部の各会場で多彩な催しが行われます。
大通公園では日本有数の規模を誇る福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン、8月13日~16日には第1回から続く北海盆踊りを開催。さらに狸まつり、すすきの祭りなどを組み合わせて楽しめます。
青空と緑に包まれた巨大ビアガーデン、夕暮れの札幌、提灯の下で踊る北海盆踊り、ネオン輝くすすきの――北国の短い夏を札幌の街全体で楽しめることが、さっぽろ夏まつり最大の魅力です。