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さぬき高松まつりは、香川県高松市で毎年8月に開催される、高松の夏を代表する祭りです。
高松市公式では「四国の四大祭りの一つ」と紹介され、讃岐路の真夏の夜を彩る祭典として、市民はもちろん多くの観光客に親しまれています。2026年の第59回は8月12日から14日までの3日間開催されます。
祭りを代表するのが、瀬戸内海を望む高松港から打ち上げられる花火大会と、最終日を飾る総おどり「喜舞笑舞(きまいわらいまい)」。
海・花火・踊りがひとつになり、港町・高松が一年でも特に熱く盛り上がる3日間です。
名称:さぬき高松まつり
種類:夏祭り・花火大会・総おどり
開催地:香川県高松市
開催時期:例年8月
2026年開催日:8月12日~14日
特徴:花火大会と大規模な総おどりを中心とした高松の夏祭り
花火:2026年は6,000発・最大8号玉
打上場所:高松港玉藻防波堤
総おどり:喜舞笑舞(きまいわらいまい)
見どころ:瀬戸内海を彩る花火、音楽花火、大勢の踊り手による総おどり
魅力:港町の景観と花火、踊りを一度に楽しめる
人との関係:市民と観光客が一緒に楽しむ高松を代表する夏の祭典
状態:現在も開催されている
さぬき高松まつり最大の特徴は、高松港の花火と総おどりという二つの大イベントを楽しめることです。
夜空と瀬戸内海を鮮やかに染める花火大会。
そして大勢の踊り手たちが心をひとつにして踊る総おどり。
静かな瀬戸内海を望む港町が、光と音、踊りの熱気に包まれるダイナミックな夏祭りです。
2026年の花火大会は8月13日午後8時15分から8時45分まで開催予定で、高松港玉藻防波堤から6,000発の花火が打ち上げられます。
最大8号玉の花火に加え、サンポート高松周辺や水城通りでは、音楽とともに花火を楽しめる「音楽花火」も実施されます。
大輪の花火が瀬戸内海の夜空に開き、その光が海面へ映り込む風景は、港町・高松ならではの見どころです。
さぬき高松まつりの花火は、高松港というロケーションも大きな魅力です。
海上へ向かって視界が大きく開けた夜空に、色鮮やかな花火が次々と咲き誇ります。
赤、青、緑、金色などの光が海面へ反射し、夜の瀬戸内海そのものが巨大な光の舞台へ変わります。
サンポート高松のウォーターフロントと花火が重なる景観も、この祭りを象徴する風景のひとつです。
3日間の祭りを締めくくるのが、恒例の総おどり「喜舞笑舞(きまいわらいまい)」です。
2026年は8月14日の午後5時30分から8時30分まで、サンポート高松多目的広場「石のステージ」で開催予定です。
子どもから大人まで大勢の人々が心をひとつにして踊り、祭りの最終日を盛り上げます。
花火とはまた違った、人々のエネルギーを間近で感じられる瞬間です。
総おどりでは、揃いの衣装をまとった踊り手たちが集まり、音楽に合わせて華やかに踊ります。
踊る人、見る人、祭りを支える人。
さまざまな人々が一緒になって高松の夏を盛り上げる光景には、大都市の花火大会だけでは味わえない地域の祭りならではの魅力があります。
ちなみに2025年の第58回では、総おどりに約2,200人の踊り子が参加すると高松市長が紹介していました。
さぬき高松まつりでは、高松駅や高松港に近いサンポート高松周辺が大きな舞台となります。
2026年は中央公園の再整備に伴い、あなぶきアリーナ香川とサンポート高松多目的広場をメイン会場として開催されます。
普段は穏やかな港町が、祭りの期間には大勢の人々でにぎわい、街全体が夏祭りの雰囲気に包まれます。
さぬき高松まつりの魅力は、花火の美しさや踊りの迫力だけではありません。
地域の人々が参加し、世代を超えて一緒に夏を楽しむ「市民の祭り」という側面も大切です。
踊り手や運営スタッフ、地域の企業や団体など、多くの人々によって祭りが支えられています。
高松市が「郷土を愛する幾多の先人たちによって築かれた」と表現するように、現在では高松を代表する夏の文化として受け継がれています。
2026年のさぬき高松まつりは、第59回として8月12日から14日まで開催されます。
8月12日はオープニングやステージイベント、13日は花火大会、そして14日は総おどりという構成です。
花火だけを見るのではなく、3日間を通して楽しむことで、高松の夏祭りならではの多彩な魅力を味わえます。
さぬき高松まつりは、香川県高松市を舞台に、花火、音楽、踊りが街を包み込む夏の一大イベントです。
瀬戸内海の夜空を染め上げる大輪の花火と、最終日に繰り広げられる総おどり「喜舞笑舞」。
海辺の美しい景観と祭りの熱気が融合する光景は、港町・高松だからこそ生まれるものです。
まさに、瀬戸内海の光と市民の熱気がひとつになる、高松の真夏を象徴する祭典です。