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コンゴウフグは、インド洋から太平洋の熱帯海域に生息するハコフグ科・ラクテリア属の海水魚です。
学名はLactoria cornuta、英名はLonghorn cowfish。
箱のように角張った体と、目の上から伸びる2本の角が大きな特徴です。黄色から褐色の体に白や青の斑点が入り、ゆっくり泳ぐ独特の姿でサンゴ礁を彩ります。
名前:コンゴウフグ
学名:Lactoria cornuta
英名:Longhorn cowfish
分類:フグ目 ハコフグ科 ラクテリア属
生息地:インド洋、太平洋の熱帯・亜熱帯海域
全長/大きさ:約40〜50cm
食性:雑食性
特徴:箱型の体、目の上に伸びる2本の角、斑点模様
特技:砂底を探りながら餌を探す
人との関係:観賞魚としても知られる
状態:現存種
Earth46の基本構成では、「30秒でわかる○○」を基本情報の入口として使い、各項目を1行で整理する形式が基準です。
コンゴウフグを一目で見分けられる最大の特徴が、目の上から前方へ伸びる2本の角です。
この角のような突起と箱型の体によって、ほかの魚とはまったく違う独特の姿をしています。
コンゴウフグの体は、名前の通り箱のように角張っています。
硬い骨質の体で全身を覆うような姿をしており、ヒレを細かく動かしながらゆっくり泳ぎます。
主にサンゴ礁や岩礁周辺の浅い海で暮らしています。
海底近くをゆっくり移動しながら、砂や岩の周辺にいる小さな生き物や藻類などを探して食べます。
体色は黄色から褐色系で、白色や青みを帯びた小さな斑点が見られます。
角張った体型と斑点模様の組み合わせが、コンゴウフグならではの個性です。
コンゴウフグは、一般的な魚のように尾びれを大きく使って高速で泳ぐタイプではありません。
胸びれなどを細かく動かしながら、独特の動きでゆっくりと海中を進みます。
コンゴウフグは、箱型の体と頭に伸びる2本の角を持つ、サンゴ礁の個性的な魚です。
黄色系の体に斑点模様をまとい、海底をゆっくり探りながら餌を探して暮らしています。
2本の角を突き出し、箱のような体で海を進む――コンゴウフグは、サンゴ礁でひときわ目を引く不思議な魚です。