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**「夏山八幡宮火まつり2026」**は、2026年10月25日(日)に愛知県岡崎市夏山町の夏山八幡宮で開催される、炎と鬼が主役の勇壮な伝統行事です。
最大の見どころは、**高さ約3mに積み上げた生木の「ソダ山」が燃え上がり、鬼面をつけた「太夫」が燃える木を手に参拝者を追い回す「鬼追い」**です。
境内では古式に従って神聖な火が起こされ、激しく燃える炎の周囲で「鈴の舞」や「獅子討ち」が披露されます。
鬼に打たれると厄除けになり、火の粉に当たるとその年は風邪を引かないという言い伝えも残されています。
暗闇に燃え上がる巨大な炎と、鬼から逃げる参拝者たちの迫力ある光景が広がる、岡崎市指定無形民俗文化財の火祭りです。
名称:夏山八幡宮火まつり2026
読み方:なつやまはちまんぐうひまつり
開催日:2026年10月25日(日)
開催開始時間:17:00
開催終了時間:19:00
神事:17:00~18:00
火まつり・鬼追い:18:00~19:00
開催地:愛知県岡崎市
会場:夏山八幡宮
所在地:愛知県岡崎市夏山町字宮本80
文化財:岡崎市指定無形民俗文化財
文化財指定日:2005年9月16日
主な神事:神火の採火・ソダ山への点火・鈴の舞・獅子討ち・鬼追い
ソダ山の高さ:約3m
鬼の呼び名:太夫
開催時期:旧暦9月9日に近い日曜日
観覧料金:無料
雨天時:神事は実施
駐車場:なし
問い合わせ:夏山八幡宮火まつり 柿平総代
電話:090-5453-9105
※開催情報は2026年の公開案内に基づきます。
夏山八幡宮火まつり最大の魅力は、高さ約3mのソダ山が燃え上がり、鬼が燃える木を手に参拝者を追いかけることです。
ソダ山は、神社境内の林から伐採した生木を積み重ねて作られます。
神聖な火によって点火されると、炎が勢いよく立ち上がり、境内が赤々と照らされます。
その炎から燃える木を取り出した鬼が、参拝者を追い回します。
巨大な炎と鬼の激しい動きが一体となる、火まつり最大の迫力ある場面です。
火まつりの主役となるのが、「太夫(たゆう)」と呼ばれる鬼です。
太夫は鬼面をつけ、燃え盛るソダ山の周囲で神事を行います。
鈴の舞や獅子討ちの後には、燃える木を手に参拝者を追いかけます。
古くから、鬼に打たれると厄除けになると伝えられてきました。
鬼は単に恐ろしい存在ではなく、人々の災厄を払う役割を持つ祭礼の重要な存在です。
夏山八幡宮の火まつりでは、昔ながらの方法で神聖な火を起こす儀式が行われます。
女竹の先に藁にごを詰めた棒と檜板を使い、古式に従って火を起こします。
この火を神火として、拝殿前に築かれたソダ山へ移します。
祭りに参加する人々には、事前に17日間の垢離を取って身を清めるという伝統も伝えられています。
現代の火おこしとは異なる古式の儀式を受け継いでいることも、夏山八幡宮火まつりの特徴です。
ソダ山に点火された後には、**「鈴の舞」と「獅子討ち」**が行われます。
鈴の舞は、祭礼の中で鈴を用いて披露される伝統的な舞です。
獅子討ちは、獅子を題材とした古くから伝わる芸能です。
燃え盛る炎の周囲で披露される舞は、一般的な神社の奉納芸能とは異なる迫力があります。
火の神事と伝統芸能が組み合わさった、夏山八幡宮ならではの祭礼文化です。
夏山八幡宮火まつりには、**「火の粉に当たると、その年は風邪を引かない」**という言い伝えがあります。
また、鬼に打たれると厄除けになるとも伝えられています。
こうした言い伝えは、火や鬼に災厄を払う力があると考えられてきた民間信仰を反映しています。
ただし、火の粉や燃える木に実際に触れることは危険です。
伝統的な言い伝えを知りながら、安全な場所で神事を見守ることが大切です。
夏山八幡宮は、愛知県岡崎市の額田地区に鎮座する歴史ある神社です。
社伝では、531年に祖神を祀ったことが始まりとされています。
また、境内には1558年(永禄元年)の銘が残る獅子頭が伝えられています。
夏山町の柿平地区と平針地区が1年交代で祭りを担当し、地域の人々によって伝統が守られてきました。
岡崎市の山里に残る古い信仰と民俗文化を今に伝える、貴重な神社です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 17:00~18:00 | 神事・伝統的な採火儀式 |
| 18:00頃~ | ソダ山への点火 |
| 18:00~19:00 | 鈴の舞・獅子討ち・鬼追い |
| 19:00頃 | 火まつり終了 |
※各神事の進行によって時間が前後する場合があります。
※雨天の場合も神事は執り行われます。火まつりの実施内容は当日の状況によって変更される場合があります。
夏山八幡宮火まつり2026
開催日:2026年10月25日(日)
開催時間:17:00~19:00
会場:夏山八幡宮周辺
所在地:愛知県岡崎市夏山町字宮本80
観覧料金:無料
主な見どころ
高さ約3mのソダ山
古式による神火の採火
鬼面をつけた太夫
燃える木を持った鬼追い
鈴の舞
獅子討ち
アクセス
車:新東名高速道路「岡崎東IC」から約10分
車:東名高速道路「岡崎IC」から約20分
公共交通機関:会場へ直接アクセスできる便利な公共交通手段は限られています。
駐車場
イベント専用駐車場:なし
※周辺は山間部のため、路上駐車を避け、現地の交通状況に注意してください。
問い合わせ
夏山八幡宮火まつり 柿平総代
電話:090-5453-9105
※問い合わせ先は2026年度の案内です。
夏山八幡宮火まつり2026は、10月25日に愛知県岡崎市で開催される、炎と鬼が主役の勇壮な伝統行事です。
高さ約3mのソダ山が燃え上がり、鬼面をつけた太夫が燃える木を手に参拝者を追いかけます。
鈴の舞や獅子討ちなども披露され、古くから受け継がれてきた神聖な火の儀式を体感できます。
夜の境内に巨大な炎が立ち上がり、鬼と参拝者が入り乱れる――岡崎の山里に伝わる迫力満点の火祭りです。