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東京都千代田区の東京ミッドタウン日比谷を中心に、2026年10月9日(金)から10月25日(日)まで、「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026(ヒビヤ シネマ フェスティバル)」が開催されます。
映画の街として知られる日比谷を舞台に、屋外の大型スクリーンで名作映画や人気作品を楽しめる秋の映画イベントです。
2026年は東京ミッドタウン日比谷だけでなく、日比谷公園や日比谷OKUROJIにも上映会場が登場。街全体を映画館のように楽しめることが大きな特徴です。
今年のテーマは「ひたる」。
レジャーシートに座って映画を眺めたり、秋の夜風を感じながら名作に没頭したりと、普段の映画館とはひと味違う鑑賞体験が楽しめます。
会期中には約40本の映画上映に加え、映画監督らによるトークイベントや短編映画の上映、映画をテーマにしたフォトスポットなど、多彩な催しが行われます。
名称: HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026(ヒビヤ シネマ フェスティバル)
開催期間: 2026年10月9日(金)~10月25日(日)
オープニングイベント: 10月8日(木)
開催場所: 東京ミッドタウン日比谷、日比谷公園、日比谷OKUROJIなど
メイン会場: 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
所在地: 東京都千代田区有楽町1-1-2
入場料: 屋外上映・サテライト会場は無料
上映作品: 会期中約40作品
テーマ: 「ひたる」
主な内容: 屋外映画上映、短編映画、監督トーク、フォトスポット、飲食イベント
屋外上映日: 10月10日~12日、10月17日~25日など
上映休止期間: 10月13日(火)~16日(金)のメイン会場
アクセス: 東京メトロ「日比谷駅」直結、JR「有楽町駅」から徒歩約5分
雨天時: 屋外上映は荒天中止の場合あり
※各会場によって開催日や上映時間が異なります。TOHOシネマズ日比谷で行われる特別上映は有料です。
HIBIYA CINEMA FESTIVALの最大の魅力は、映画館の建物を飛び出して、街のさまざまな場所で映画を楽しめることです。
東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場には、大型LEDスクリーンが設置され、人気映画や名作映画が上映されます。
周囲には商業施設や高層ビルが立ち並び、日没後には街の明かりが輝き始めます。
そんな都会の夜景に囲まれながら、屋外で映画を楽しめることが、このイベントならではの特徴です。
映画館の暗い客席とは異なり、開放的な空間で秋の風を感じながら物語の世界に浸ることができます。
買い物や食事の合間に立ち寄ったり、映画を目的に日比谷を訪れたりと、さまざまな楽しみ方ができるイベントです。
2026年のテーマは「ひたる」です。
映画の世界に没頭するだけでなく、映画を楽しむ時間そのものに浸ることを大切にしたテーマです。
会場ではレジャーシートやテーブル、ランタンなどのレンタルも用意され、思い思いのスタイルで映画を鑑賞できます。
レジャーシートの上でゆったりと座ったり、テーブルを囲んで映画を楽しんだりと、通常の映画館とは異なる自由な雰囲気が魅力です。
昼間は青空の下で、夜には街の明かりに包まれながら映画を見ることができます。
同じ作品でも、鑑賞する場所や時間帯によって印象が変わるのも、屋外映画上映の面白さです。
メイン会場の日比谷ステップ広場では、会期中に約40本の映画が上映されます。
2026年は、その日の気分に合わせて映画を楽しめる「ひたるセレクション」が用意されています。
ワクワクする冒険映画、心に残る人間ドラマ、胸が高鳴るアクション映画など、さまざまなジャンルの作品が登場します。
上映作品には、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』や『トップガン』、『トップガン マーヴェリック』なども含まれています。
特に10月25日(日)には、『トップガン』と『トップガン マーヴェリック』の上映が予定されており、時代を超えて人気を集める航空アクション映画を楽しめます。
映画館で何度も見た作品でも、都会の屋外スクリーンで鑑賞すると、新鮮な印象を受けるかもしれません。
夜の上映「ナイトスクリーン」では、映画監督や映画関係者によるトークプログラムも行われます。
映画を鑑賞する前に、作品が生まれた背景や制作にまつわるエピソードを聞くことができる特別な機会です。
2026年は、天野千尋監督や甲斐さやか監督、阪本順治監督など、映画制作に関わる人々の登壇が予定されています。
監督自身の言葉を聞いてから映画を見ることで、登場人物の感情や映像に込められた意味を、より深く感じられるかもしれません。
普段の映画鑑賞では知ることのできない、作品の裏側に触れられることも魅力です。
映画ファンにとっては、スクリーンの中の物語と、それを作り上げた人々の思いを同時に楽しめる貴重な時間となります。
HIBIYA CINEMA FESTIVALでは、短編映画の上映にも注目です。
2026年は、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」と連携した上映が行われます。
短編映画は、数分から数十分という短い時間の中で物語を描く映画です。
長編映画とは異なり、限られた時間の中に登場人物の感情や印象的な出来事、意外な結末などが凝縮されています。
上映作品には、国内外の映画祭で評価された作品も含まれています。
短い時間でも強い印象を残す作品に出会えることが、短編映画ならではの面白さです。
日比谷ステップ広場では、対象日に12時から13時まで短編映画の上映が予定されています。
東京ミッドタウン日比谷と並ぶ会場のひとつが、日比谷公園です。
2026年10月10日(土)から12日(月・祝)まで、日比谷公園の芝庭広場で映画上映が行われます。
こちらは「HIBIYA PARK TERRACE」と共同開催されるもので、緑豊かな公園の中で映画を鑑賞できることが特徴です。
上映作品には『パディントン』や『E.T.』、『LEGOムービー』など、家族でも楽しめる作品が含まれています。
公園の芝生に座り、木々に囲まれながら映画を見る時間は、普段の映画館とは違った魅力があります。
会場ではマルシェやワークショップなども行われ、映画鑑賞とあわせて秋の公園を楽しめます。
もうひとつの上映会場が、有楽町と新橋を結ぶ高架下施設「日比谷OKUROJI」です。
明治時代に造られた煉瓦アーチを生かした空間で、映画を鑑賞することができます。
日比谷OKUROJIは、約300メートルにわたって続く高架下の商業施設です。
歴史を感じさせる煉瓦造りの空間には、飲食店やショップなどが集まっています。
今回の映画祭では、この独特の雰囲気を持つ場所にも特設スクリーンが登場します。
上映作品には『レオン』、『オリエント急行殺人事件』、『ニュー・シネマ・パラダイス』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などが予定されています。
歴史ある煉瓦アーチの下で名作映画を鑑賞するという、ほかの会場とは異なる落ち着いた時間を楽しめます。
2026年のHIBIYA CINEMA FESTIVALでは、映画の世界を楽しめるフォトスポットも設けられます。
メイン会場にはゲートやレッドカーペット、映画をモチーフにしたオブジェなどが登場します。
映画祭といえば、華やかなレッドカーペットを歩く俳優や監督の姿を思い浮かべる人も多いでしょう。
今回のイベントでは、そんな映画祭らしい雰囲気を一般の来場者も身近に感じられます。
映画を鑑賞するだけでなく、会場を歩きながら映画文化の華やかさを体験できることも魅力です。
秋の思い出を写真に残したい人にとっても、楽しめる空間となっています。
映画祭の開催期間中には、日比谷の街で飲食イベントも行われます。
10月17日(土)と18日(日)には「HIBIYA STREET TERRACE 2026」が開催され、日比谷仲通りなどにキッチンカーが登場します。
さらに、10月23日(金)から25日(日)には「東京味わいフェスタ2026」の日比谷エリアの催しも開催されます。
東京産の食材を使った料理や、こだわりのグルメなどを楽しめることが特徴です。
映画を鑑賞する前後に食事を楽しんだり、街歩きの途中に立ち寄ったりと、さまざまな過ごし方ができます。
映画と食文化を組み合わせて楽しめるのも、街全体を会場とするシネマフェスティバルならではの魅力です。
HIBIYA CINEMA FESTIVALの会期が終了した翌日の10月26日(月)からは、第39回東京国際映画祭が始まります。
東京国際映画祭は、日本を代表する国際映画祭のひとつで、国内外の映画作品や映画関係者が集まる文化イベントです。
2026年は10月26日(月)から11月4日(水)まで開催されます。
日比谷や有楽町、丸の内、銀座などを中心に、映画文化の魅力が発信されます。
HIBIYA CINEMA FESTIVALから東京国際映画祭へと続く約1か月間は、日比谷周辺が映画の街として一層の賑わいを見せる季節です。
秋の日比谷では、身近な屋外映画鑑賞から国際的な映画祭まで、さまざまな映画文化を楽しめます。
日比谷は、古くから映画館や劇場が集まる日本有数のエンターテインメントの街です。
1930年代には日比谷映画劇場や日本劇場などが開業し、映画や舞台芸術を楽しむ多くの人々で賑わいました。
戦後も映画館や劇場が集まる地域として発展し、多くの映画ファンに親しまれてきました。
現在も東京ミッドタウン日比谷にはTOHOシネマズ日比谷があり、周辺には映画や演劇を楽しめる施設が数多くあります。
こうした歴史があるからこそ、日比谷の街を舞台にした映画祭には特別な意味があります。
映画館の中だけでなく、広場や公園、高架下まで映画を楽しむ場所として活用することで、長年受け継がれてきた映画文化が新しい形へと広がっています。
2026年10月9日(金)から25日(日)まで開催される「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026」。
東京ミッドタウン日比谷を中心に、日比谷公園や日比谷OKUROJIなど、街のさまざまな場所で映画を楽しめる秋のイベントです。
今年は「ひたる」をテーマに、約40本の映画上映や監督によるトークプログラム、短編映画、フォトスポットなど、多彩な催しが行われます。
都会の夜景に囲まれた屋外スクリーン、緑豊かな公園、歴史ある煉瓦アーチの高架下。
それぞれ異なる雰囲気の会場で映画を鑑賞できることは、日比谷ならではの魅力です。
さらに、キッチンカーやマルシェなどの飲食イベントも楽しめ、映画とともに街全体の賑わいを感じられます。
いつもの映画館を飛び出し、秋の日比谷の街そのものを映画館にして楽しむ。
映画好きはもちろん、家族や友人と秋のお出かけを楽しみたい人にとっても、魅力的なシネマフェスティバルです。