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東京都目黒区の東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパスで、2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間、**「東京音楽大学 第62回芸術祭」**が開催されます。
2026年のテーマは**「生彩(せいさい)」**。前年のテーマ「継承〜つなぎ〜」から受け継いだものをさらに発展させ、学生一人ひとりが持つエネルギーを爆発させ、より生き生きと活気のある芸術祭をつくろうという思いが込められています。
音楽大学ならではの圧倒的な演奏会数が最大の特徴で、2026年は2日間で38公演を予定。吹奏楽やオーケストラ、オペラ、ミュージカル、ジャズ、ピアノ、室内楽、ガムランなど、ジャンルの垣根を越えた音楽がキャンパス各所から響きます。模擬店や学生企画もあり、「音楽を聴く」だけでは終わらない学園祭です。
名前:東京音楽大学 第62回芸術祭
テーマ:生彩(せいさい)
開催日:2026年10月10日(土)・11日(日)
開催時間:10:00~18:00
開催場所:東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス
住所:東京都目黒区上目黒1-9-1
開催回数:第62回
主な内容:演奏会、オペラ、ミュージカル、吹奏楽、オーケストラ、模擬店、学生企画など
演奏会数:全38公演
公式演奏会:プレミアムブラス、プレミアムオーケストラ
有志演奏会:36公演
入場:キャンパス入場は無料
公式演奏会:入場無料・全席自由、事前予約制
アクセス:中目黒駅から徒歩約5分
駐車場・駐輪場:なし
特徴:音楽大学ならではの本格的な演奏をキャンパス全体で楽しめる学園祭
第62回芸術祭を象徴するテーマが、**「生彩」**です。
「せいさい」という言葉は一般的には「精彩」と書かれることもありますが、2026年の芸術祭ではあえて「生彩」を採用しています。
テーマには、生き生きとした活気や、人間の内側からあふれ出すエネルギーという意味を込め、先輩たちから受け継いだものを大切にしながら、それぞれが持つ力を思い切り発揮してほしいという願いが込められています。
近年の東京音楽大学芸術祭は、毎年のテーマにもストーリーがあります。
2023年の第59回は**「創」、2024年の第60回は「還暦〜めぐり〜」、2025年の第61回は「継承〜つなぎ〜」**。
そして2026年の第62回は、受け継いだものを自分たちの力へ変えていく**「生彩」**へとつながりました。
大学祭そのものが毎年少しずつ進化し、その歴史を学生たちが次の世代へ渡していく流れも、東京音楽大学芸術祭の魅力です。
2026年の芸術祭では、2日間で38公演もの演奏会が予定されています。
10月10日は17公演、10月11日は21公演。
TCMホールをはじめ、C301、C302、C401、C405、アンサンブル室、クリエイティブラボ、さらにキャンパス近隣の教会まで、複数の会場で次々と演奏が行われます。
「次は何を聴こう」とプログラムを見ながらキャンパスを巡る楽しさは、一般的な大学祭とはひと味違います。
公式企画のひとつが、10月10日(土)にTCMホールで開催されるプレミアムブラスです。
開場13:20、開演14:00。
指揮を務めるのは、指揮専攻学部2年の小野房和音さんです。
学生たちによる本格的な吹奏楽を、音楽大学のホールでじっくり楽しめる注目公演です。
プレミアムブラスでは、A.リードの**「アルメニアン・ダンス パートⅠ・Ⅱ」**をはじめ、真島俊夫の「巴里の幻影」「コーラル・ブルー」「富士山〜北斎の版画に触発されて〜」などが予定されています。
吹奏楽ファンにはおなじみの作品から、情景が目に浮かぶような壮大な楽曲まで楽しめるプログラムです。
大学祭の演奏とは思えないほど本格的な内容なのも、東京音楽大学ならではです。
2日目の目玉が、プレミアムオーケストラです。
10月11日(日)14:20開場、15:00開演。会場はTCMホール。
指揮は指揮専攻学部3年の毛浩淼さんが務めます。
学生たちがつくり上げる大編成のオーケストラサウンドを間近で体験できる、芸術祭を代表する公式企画です。
プレミアムオーケストラのプログラムは、ガーシュウィンの**「キューバ序曲」、バーンスタインの「シンフォニック・ダンス」、コープランドの「交響曲第3番」**。
アメリカ音楽を代表する作曲家たちの作品が並ぶ、華やかでスケール感のある内容です。
吹奏楽とはまた違った迫力を味わえるため、両日訪れて聴き比べるのも芸術祭らしい楽しみ方です。
プレミアムブラスとプレミアムオーケストラは、いずれも入場無料・全席自由席ですが、公式企画のため事前予約制です。
2026年10月上旬時点では、両公演とも事前予約券は予定枚数に達し、受付を終了しています。
当日券の有無については、公演前日の正午までに公式案内で発表される予定です。
なお、公式2公演では未就学児の入場はできません。
公式企画だけではありません。
2026年は学生有志による演奏会が36公演予定されています。
クラシックを中心に、オペラ、ミュージカル、映画音楽、ケルト音楽、ジャズ、ガムラン、現代音楽など、学生たちの「これを演奏したい」という情熱がそのまま形になったようなラインナップです。
同じ音楽大学でも、学生ごとに専門や好きなジャンルが大きく違うことを実感できます。
10月10日の有志公演では、オペラ研究サークルによる**『Don Giovanni』ハイライト公演**が10:30から開催されます。
モーツァルトの名作オペラを学生たちの歌声と演技で楽しめる企画です。
同じ時間帯にはウィンドフィルハーモニーの公演も予定されており、午前中から本格的な音楽がキャンパス各所で始まります。
朝から一日じっくり音楽を楽しみたい人にもぴったりです。
10月10日12:30からは、**「Orchestra of Dreams and Magic Special concert」**がC301で開催されます。
名前の通り、夢や魔法を感じさせる名曲をオーケストラで楽しむ企画。
こちらは整理券配布対象の公演です。
親しみやすい世界観とオーケストラの迫力を一緒に楽しめるため、クラシックに詳しくない人にも入りやすい演奏会です。
10月10日13:00からは、Luménaによる**「ファミリーコンサート ~ねむねむ草のひみつと音楽のぼうけん~」**も開催されます。
音楽大学の芸術祭というと、大人向けの本格クラシックばかりを想像しがちですが、子どもと一緒に楽しみやすい企画も用意されています。
家族で「生の音楽」に触れるきっかけにもなりそうです。
10月10日の夕方には、『レ・ミゼラブル』ハイライトコンサートを開催。
16:30開場、16:50開演で、こちらも整理券配布対象です。
世界的に知られるミュージカルの名曲を、音楽を専門的に学ぶ学生たちの歌声で楽しめます。
クラシックだけでなく、ミュージカルまで楽しめるジャンルの幅広さも東京音楽大学芸術祭の魅力です。
2日目の10月11日には、『美女と野獣』ハイライトコンサートも予定されています。
C301で12:20開場、12:40開演。
こちらも整理券が配布される注目公演です。
誰もが知る物語と音楽を題材にしているため、普段クラシックコンサートへ行かない人でも親しみやすい企画になっています。
そのほかにも、「ようこそオペラの世界へ!」、「Two as One in Jazz」、「第二回A・MO現代音楽演奏会」、ピアノトリオ、ユーフォニアム四重奏など、多彩なプログラムが並びます。
同じ日の数時間の間に、オペラからジャズへ、ピアノから現代音楽へとジャンルを飛び越えて楽しめるのは、音楽大学の学園祭だからこそ。
知らなかった音楽に偶然出会えるのも魅力です。
10月10日には、東京音楽大学ジャワガムランクラブによる「音を織る〜めぐりゆく縁〜」も開催されます。
西洋クラシックだけでなく、インドネシアの伝統音楽であるガムランまでプログラムに含まれているのが印象的です。
楽器の音色や演奏スタイルの違いを体験しながら、世界の音楽文化へ触れることができます。
芸術祭では、学生による模擬店も出店します。
演奏会を何本か聴いて、お腹が空いたら模擬店へ。
また別の演奏会へ移動するという、「音楽→グルメ→音楽」の一日を楽しめます。
公式サイトでも、演奏会だけでなく模擬店を芸術祭の見どころとして紹介しています。
東京音楽大学では、専攻や楽器の仲間同士で企画する模擬店も芸術祭らしいポイントです。
2026年には、オーボエ科とファゴット科によるラーメン模擬店なども案内されています。
楽器を演奏している学生がこの日だけは店員になり、来場者を迎える。
普段のコンサートでは見られない学生たちの姿に出会えるのも大学祭のおもしろさです。
2026年は芸術祭内でドレス譲渡会も実施されます。
音楽大学では、声楽や器楽などの演奏会でステージドレスを着る機会も多く、一般的な大学とは少し違った「音大らしい文化」があります。
大学公式ページでも、芸術祭内でのドレス譲渡会実施が案内されています。
音楽大学の日常を垣間見られる、ちょっと珍しい企画です。
第62回芸術祭では、キャンパス内だけでなく近隣で行われる宣伝演奏も見どころとして紹介されています。
街の中で突然、学生たちの生演奏に出会う。
そんな体験ができるのも、中目黒・代官山という街と音楽大学がつながる芸術祭ならではです。
キャンパスへ向かう途中からすでに芸術祭が始まっているような感覚を楽しめます。
会場となる中目黒・代官山キャンパスは、東京都目黒区上目黒にある東京音楽大学の主要キャンパスです。
TCMホールをはじめ、さまざまな演奏・教育施設があり、芸術祭では普段学生たちが音楽を学んでいる環境そのものを体感できます。
大学進学を考えている中高生にとっては、演奏だけでなく学生の雰囲気や施設を見る機会にもなります。
中目黒・代官山キャンパスは、中目黒駅の正面改札から徒歩約5分。
恵比寿駅西口からも徒歩約15分です。
都心の人気エリアでアクセスしやすく、芸術祭の前後に中目黒や代官山を散策できるのも魅力です。
音楽と街歩きを組み合わせた秋のおでかけにも向いています。
芸術祭来場者が利用できる駐車場・駐輪場はありません。
大学側は公共交通機関での来場を案内しており、キャンパス前での路上駐車も控えるよう呼びかけています。
中目黒駅から徒歩圏内なので、電車を利用するのがもっとも便利です。
芸術祭当日は大学関係者による写真撮影が行われ、撮影された写真が大学のホームページやSNSなどに掲載される場合があります。
大学関係の撮影スタッフは腕章やスタッフジャンパーを着用します。
また、公演によっては撮影に関するルールが設定されるため、演奏会を鑑賞する際は各会場の案内に従いましょう。
東京音楽大学 第62回芸術祭2026は、**2026年10月10日(土)・11日(日)**の2日間開催されます。
開催時間は両日とも10:00~18:00、会場は東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパスです。
2026年のテーマは**「生彩」**。
プレミアムブラス、プレミアムオーケストラをはじめ、36公演の有志企画を含む計38公演、模擬店、ドレス譲渡会など、多彩な企画が予定されています。
東京音楽大学 第62回芸術祭2026は、音楽を専門的に学ぶ学生たちのエネルギーを間近で体感できる、東京音楽大学ならではの学園祭です。
2026年は10月10日・11日に、中目黒・代官山キャンパスで開催。
テーマは「生彩」。
吹奏楽とオーケストラによる公式公演から、オペラ、ミュージカル、ジャズ、ガムラン、室内楽などの有志公演、さらに模擬店まで、キャンパス全体が音楽と活気に包まれます。
廊下を歩けばピアノが聞こえ、教室ではオペラ、ホールではオーケストラ――学生たちの“生彩”が、中目黒のキャンパスいっぱいに響き渡る2日間です。