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**「第8回 全国さるなし・こくわサミット in かるまい2026」**は、2026年10月24日(土)・25日(日)に岩手県九戸郡軽米町で開催される、希少な果実「さるなし・こくわ」の栽培や販売、特産品づくりをテーマにした全国交流イベントです。
さるなしは、小さなキウイフルーツのような姿と、甘酸っぱい味わいが特徴の果実です。
地域によっては「こくわ」とも呼ばれ、山間部を中心に古くから親しまれてきました。
2026年は、全国の生産者や関係者による情報交換会、さるなし農園の見学、特産品の試食販売が行われます。
さらに、10月25日(日)には、かるまい文化交流センター「宇漢米館」で開催される「食フェスタ in かるまい」と同時開催。
全国のさるなし・こくわ商品が集まるほか、軽米町の農産物や郷土グルメ、お菓子まき、じゃんけん大会などを楽しめます。
全国各地で育てられている小さな果実を通して、生産者の交流と地域の食文化が広がる、岩手県軽米町ならではの特別なイベントです。
名称:第8回 全国さるなし・こくわサミット in かるまい
読み方:ぜんこくさるなし・こくわサミット イン かるまい
開催開始日:2026年10月24日(土)
開催終了日:2026年10月25日(日)
10月24日開催時間:14:30~15:30
10月25日開催時間:8:45~10:00
食フェスタ開催日:2026年10月25日(日)
食フェスタ開催時間:9:30~14:30
開催地:岩手県九戸郡軽米町
サミット初日会場:軽米町役場3階会議室
サミット2日目:町内さるなし農園・ミル・みるハウス
食フェスタ会場:かるまい文化交流センター「宇漢米館」特設会場
食フェスタ所在地:岩手県九戸郡軽米町軽米第8地割87-1
サミット参加費:無料
サミット参加方法:事前申し込み制
サミット申込締切:2026年10月9日(金)17:00
主な内容:生産者交流・意見交換会・さるなし農園見学・加工品紹介
25日の催し:全国さるなし・こくわ商品の試食販売
同時開催:食フェスタ in かるまい2026
食フェスタの主な企画:特産品販売・郷土食・お菓子まき・じゃんけん大会・トークショー
注目の果実:サルナシ・コクワ
サミット問い合わせ:軽米町産業振興課
食フェスタ問い合わせ:軽米町観光協会
特徴:全国のサルナシ生産者の交流と地域の食文化を楽しめるイベント
※サミットの研修・交流行事は事前申し込み制です。10月25日の食フェスタは別の一般来場者向けイベントとして開催されます。
全国さるなし・こくわサミット最大の特徴は、全国各地でサルナシを栽培・加工している生産者や関係者が集まり、地域ごとの取り組みを紹介することです。
サルナシは、キウイフルーツに近い仲間の果実ですが、一般的なスーパーなどで見かける機会はそれほど多くありません。
その一方で、国内各地ではサルナシを地域の特産品として育て、加工食品や飲料などに活用する取り組みが進められています。
サミットでは、こうした地域ごとの工夫や課題について情報交換を行います。
さらに25日の食フェスタでは、一般の来場者も全国のさるなし・こくわ商品に触れられます。
普段はなかなか出会えないサルナシの味や、各地で工夫された加工品を知ることができる貴重な機会です。
**サルナシ(猿梨)**は、マタタビ科マタタビ属に分類される、つる性植物の果実です。
学名は Actinidia arguta。
キウイフルーツと同じマタタビ属の植物で、見た目や風味にも共通する特徴があります。
果実は一般的に2~3cm程度の小さな楕円形で、表面は緑色をしています。
一般的なキウイフルーツとは異なり、果皮には目立つ毛がなく、熟した果実は皮ごと食べられます。
果肉は緑色で、甘みと酸味が組み合わさった爽やかな味わいが特徴です。
地域によっては山の恵みとして食べられてきました。
小さな実の中にキウイのような甘酸っぱさが詰まった、日本の山野に自生する珍しい果実です。
サルナシとコクワは、基本的に同じ植物を指す地域ごとの呼び名です。
「サルナシ」は植物の和名として広く使用されています。
一方、「コクワ」は北海道や東北地方などで使われることがある呼び名です。
サルナシという名前は、サルが好んで食べる果実であることや、梨に似た風味を持つことに由来するといわれています。
また、サルナシは「ミニキウイ」や「ベビーキウイ」などと呼ばれることもあります。
ただし、商品として販売されるミニキウイには、サルナシ以外の近縁種や交雑品種が含まれる場合もあります。
サルナシとコクワは、地域によって名前が異なる同じ果実として親しまれてきました。
サルナシの魅力は、小さな果実の中に詰まった甘みと酸味です。
熟したサルナシは柔らかくなり、キウイフルーツを思わせる爽やかな香りが広がります。
皮が薄く、基本的には皮ごと食べられるため、手軽に味わえることも特徴です。
ただし、未熟な果実は硬く、酸味や渋みが強いことがあります。
収穫後に追熟させることで、果肉が柔らかくなり、食べやすくなります。
果実の大きさや糖度、風味には品種や栽培地域による違いがあります。
小さな見た目からは想像しにくい、豊かな甘酸っぱさがサルナシの大きな魅力です。
サルナシは生食だけでなく、さまざまな加工食品にも利用されている果実です。
爽やかな酸味と果実の香りを生かし、ジュースやジャム、シロップ、菓子などに加工されています。
収穫期が限られる果実でも、加工することで一年を通して味を楽しみやすくなります。
また、サルナシを地域の特産品として活用することで、新しい商品開発や地域の産業振興にもつながります。
10月25日の食フェスタでは、全国から集まったさるなし・こくわ商品の試食販売が行われる予定です。
各地の生産者が工夫して作った商品を見比べながら、サルナシの多彩な楽しみ方を発見できます。
2026年10月24日(土)には、全国さるなし・こくわ連絡協議会の会員らによる意見交換会が開催されます。
開催時間は14時30分から15時30分までです。
会場は軽米町役場3階会議室。
サルナシの栽培や販売に関する課題、各地域で工夫していることなどを持ち寄り、情報交換を行います。
サルナシは一般的な果物と比べて流通量が限られているため、栽培技術だけでなく、販路の確保や商品開発なども重要です。
参加者はほかの地域の取り組みを知り、自分たちの活動に役立てることができます。
全国の生産者が経験や知識を共有し、サルナシの可能性を広げるための交流の場です。
2026年10月25日(日)には、軽米町内のさるなし農園を見学する視察プログラムが開催されます。
開催時間は8時45分から10時までです。
参加者は町内のさるなし農園1か所を訪問し、実際の栽培現場を見学します。
サルナシはつる性の植物で、栽培では枝の管理や棚づくり、収穫時期の見極めなどが重要になります。
実際の農園を見ることで、栽培に関する工夫や地域の気候に合わせた管理方法などを知るきっかけになります。
各地の生産者が実際の栽培現場を見ながら知識を共有できる、サミットならではの企画です。
10月25日のサミットでは、さるなし農園の見学に続き、「ミル・みるハウス」の視察も予定されています。
ミル・みるハウスは、軽米町の特産品や地域の魅力に触れられる施設です。
農産物や加工品などを通じて、軽米町の農業や地域産業について知ることができます。
サミット参加者にとっては、サルナシ栽培だけでなく、地域の商品販売や観光との結びつきを考える機会にもなります。
視察後には、かるまい文化交流センター宇漢米館の食フェスタ会場で、全国のさるなし・こくわ商品の試食販売を楽しめます。
2026年10月25日(日)には、**「食フェスタ in かるまい2026」**が同時開催されます。
会場は、かるまい文化交流センター「宇漢米館」の特設会場です。
開催時間は9時30分から14時30分まで。
食フェスタでは、軽米町の農産物や特産品、郷土食などを紹介するブースが並びます。
さらに、全国さるなし・こくわサミットとの同時開催により、各地のサルナシ商品も登場します。
サミット本体が生産者や関係者の交流を重視する一方、食フェスタは一般来場者が地域の食文化を楽しめるイベントです。
全国の珍しい果実と軽米町のご当地グルメを、一度に楽しめることが2026年の大きな特徴です。
食フェスタで特に注目したいのが、全国さるなし・こくわ商品の試食販売コーナーです。
全国各地の生産者が手がけた商品が紹介され、サルナシならではの味わいを楽しめます。
サルナシは地域ごとに栽培環境や品種、加工方法が異なります。
同じ果実を原料としていても、加工方法によって甘みや酸味、香りの感じ方が変化します。
生果実だけでなく、加工品を通じてサルナシに親しめることも魅力です。
なお、2026年の個別の商品名や販売価格、試食の提供数については、確認できた案内では公表されていません。
食フェスタでは、軽米町ならではの食文化を紹介する郷土食テント村も楽しめます。
岩手県北部に位置する軽米町は、豊かな農地と山々に囲まれた地域です。
雑穀や野菜など、地域の自然環境を生かした農業が行われています。
郷土食は、その土地の気候や農業、暮らしの中から生まれてきた料理です。
食フェスタでは、こうした地域の食材や料理に触れられます。
サルナシだけでなく、岩手県軽米町の食文化も一緒に楽しめることが魅力です。
食フェスタでは、過去の開催でも**「とり天バーガー」や「さるなし大福」づくり体験**などが企画されてきました。
とり天バーガーは、鶏肉の天ぷらをパンと組み合わせた料理です。
一方、さるなし大福は、サルナシの風味を和菓子に取り入れた商品です。
サルナシの甘酸っぱい味わいは、甘い菓子との組み合わせにも適しています。
こうした体験は、食材を味わうだけでなく、実際に料理を作る楽しさも感じられます。
ただし、2026年の両体験の実施日時や定員は確認できていないため、過去の開催企画として紹介しています。
2026年の食フェスタでは、景品付きのお菓子まき大会も予定されています。
お菓子まきは、会場でお菓子をまき、参加者が受け取る催しです。
地域の祭りなどでも親しまれている企画で、子どもから大人まで楽しめます。
2026年は景品付きのため、お菓子を受け取るだけでなく、景品を楽しみに参加できることも特徴です。
なお、開催時刻や参加条件、景品の具体的な内容については、最新の会場案内を確認する必要があります。
食フェスタでは、じゃんけん大会も開催されます。
特別な道具や経験がなくても参加しやすい、シンプルなゲームです。
参加者が一斉にじゃんけんを行い、勝ち残りを目指します。
地域の食を楽しむだけでなく、会場全体が一体となって盛り上がるイベントとして予定されています。
具体的な実施時刻や賞品については、最新の案内をご確認ください。
2026年の食フェスタでは、お笑い芸人・天津木村さんによるトークショーも予定されています。
天津木村さんは、岩手県を拠点にテレビやイベントなどでも活動しています。
食フェスタでは、地元の特産品販売やお菓子まき、じゃんけん大会とともに、ステージイベントを盛り上げます。
サルナシに興味のある人だけでなく、家族連れや地域の人々も楽しめる催しとなっています。
開催地となる軽米町は、岩手県北部に位置する自然豊かな町です。
青森県との県境に近く、山々や農地が広がっています。
軽米町では、雑穀や野菜など、地域の気候を生かした農業が行われています。
また、山間部には豊かな自然が残り、昔から山の恵みを利用した暮らしが営まれてきました。
サルナシも、こうした山の自然と深く関わる果実です。
2026年のサミットでは、全国の生産者が軽米町に集まり、地域の栽培現場や特産品を紹介する施設を見学します。
豊かな自然と農業文化を持つ軽米町が、2026年の全国さるなし・こくわサミットの舞台となります。
全国さるなし・こくわサミットは、サルナシの生産や加工、販売に取り組む地域が連携し、栽培技術の向上や特産品としての活用を進めるための交流イベントです。
サルナシは各地に自生する植物ですが、産業として栽培する場合には、収穫量の安定化や品質管理、販路の拡大など、さまざまな課題があります。
こうした課題は、ひとつの地域だけでは解決が難しい場合もあります。
そこで、全国の生産者や関係団体が情報を共有し、ほかの地域の成功事例や工夫を学びます。
また、サルナシを知らない人に果実の魅力を伝えることも重要な目的です。
小さな果実を地域の新しい特産品へと育てていく、全国的な連携を深める取り組みです。
| 開催日 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 10月24日(土) | 14:30~15:30 | 全国さるなし・こくわサミット意見交換会 |
| 10月25日(日) | 8:45~10:00 | さるなし農園・ミル・みるハウス視察 |
| 10月25日(日) | 9:30~14:30 | 食フェスタ in かるまい |
| 10月25日(日) | 食フェスタ開催時間内 | 全国さるなし・こくわ商品試食販売 |
| 10月25日(日) | 時間未公表 | お菓子まき・じゃんけん大会・トークショー |
※サミットの農園見学や意見交換会は事前申し込み制です。
※食フェスタの個別ステージ時刻は、確認できた案内では公表されていません。
第8回 全国さるなし・こくわサミット in かるまい2026
開催開始日:2026年10月24日(土)
開催終了日:2026年10月25日(日)
10月24日(土)
開催時間:14:30~15:30
内容:生産者・関係者による意見交換会
会場:軽米町役場3階会議室
所在地:岩手県九戸郡軽米町大字軽米10-85
10月25日(日)
開催時間:8:45~10:00
内容:町内さるなし農園見学・ミル・みるハウス視察
参加方法:事前申し込み制
集合・移動:申し込み者への個別案内
サミット参加料金
参加費:無料
申込締切:2026年10月9日(金)17:00
申込方法:電話・FAX・メール
※2026年のサミット参加申し込みは締め切られています。
食フェスタ in かるまい2026
開催日:2026年10月25日(日)
開催時間:9:30~14:30
会場:かるまい文化交流センター「宇漢米館」特設会場
所在地:岩手県九戸郡軽米町軽米第8地割87-1
主な催し
全国さるなし・こくわ商品試食販売
軽米町の農産物・特産品販売
郷土食テント村
景品付きお菓子まき大会
じゃんけん大会
天津木村さんのトークショー
アクセス
最寄りの主要交通拠点:JR二戸駅・東北新幹線二戸駅
公共交通:二戸駅方面から軽米町方面への路線バスなどを利用
車:八戸自動車道「軽米IC」方面からアクセス
駐車場:会場の最新案内を確認
問い合わせ
サミット:軽米町役場産業振興課
電話:0195-46-4746
メール:sangyoshinkou@town.karumai.iwate.jp
食フェスタ:軽米町観光協会
電話:0195-46-4746
※開催内容や各企画の時間は変更される場合があります。
第8回 全国さるなし・こくわサミット in かるまい2026は、2026年10月24日・25日に岩手県軽米町で開催される、希少な果実サルナシの魅力を全国へ発信する交流イベントです。
24日には全国の生産者らが集まり、栽培や販売に関する意見交換会を開催。
25日には町内のさるなし農園やミル・みるハウスを視察し、地域の取り組みについて学びます。
さらに、25日は食フェスタ in かるまいと同時開催され、全国各地のさるなし・こくわ商品の試食販売が行われます。
軽米町の農産物や郷土グルメ、景品付きお菓子まき、じゃんけん大会、天津木村さんのトークショーなども楽しめます。
小さなキウイのような幻の果実が全国から岩手・軽米町に集結――全国さるなし・こくわサミット2026は、生産者の挑戦と地域の食文化、珍しい果実の魅力を一度に体感できる特別な2日間です。