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ヨコヅナダンゴウオは、北大西洋から北極海にかけての冷たい海に生息するダンゴウオ科の魚です。学名はCyclopterus lumpus、英名はLumpsucker。
ダンゴウオの仲間では最大級で、丸みを帯びた体と、腹側にある吸盤状の腹びれが大きな特徴です。岩や海藻にぴったりと体をくっつける、独特の暮らしをしています。
名前:ヨコヅナダンゴウオ
学名:Cyclopterus lumpus
英名:Lumpsucker
分類:スズキ目 ダンゴウオ科
生息地:北大西洋、北極海周辺
全長/大きさ:約40〜60cm
食性:底生生物など
特徴:丸い体、体表の突起、腹側の吸盤
特技:岩や海藻に吸着する
人との関係:食用やランプフィッシュキャビアとして利用される
状態:現存種
Earth46の基本構成では「30秒でわかる○○」で基本情報を整理し、その後に特徴や暮らしを紹介する構成が基準です。
ヨコヅナダンゴウオの最大の特徴は、腹側にある吸盤状に変化した腹びれです。
これを使って岩や海藻などにしっかりと張り付き、波や海流に流されないようにしています。
丸みを帯びたずんぐりした体つきも特徴です。
ダンゴウオ科の中では最大級に成長することから、「ヨコヅナダンゴウオ」と呼ばれることがあります。
体表には大小のいぼのような突起が並んでいます。
丸い体とゴツゴツした表面を合わせ持つため、一般的な魚とはかなり違った姿に見えます。
北大西洋や北極海周辺の冷たい海に生息し、岩場などを利用して暮らしています。
季節によって生息する深さを変えることも知られています。
ヨコヅナダンゴウオは、丸い体と吸盤を持つ、世界最大級のダンゴウオの仲間です。
岩や海藻にぴったりと張り付きながら暮らす姿は、普通の魚とはひと味違うユニークさがあります。
丸い体で北の海を泳ぎ、吸盤で岩に張り付く――ヨコヅナダンゴウオは、冷たい海に暮らす個性的な“海のだんご”です。