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登別地獄まつりは、北海道登別市の登別温泉で毎年8月の最終土・日曜日に開催される、登別を代表する夏の祭りです。
「地獄谷の地獄の釜のふたが開き、閻魔大王が鬼たちを連れて登別温泉街へやって来る」という伝説をもとにした祭りで、温泉街が鬼たちと祭りの熱気に包まれます。
2026年は**8月29日(土)・30日(日)**に開催。極楽通り商店街や泉源公園、地獄谷などを舞台に、エンマからくり山車、鬼みこし暴れ練り込み、鬼踊り大群舞、地獄谷打ち上げ花火、和太鼓演奏などが行われます。
温泉街そのものが“地獄”へと変わる、圧倒的な迫力の夏祭りです。
開催日:2026年8月29日(土)・30日(日)
開催地:北海道登別市・登別温泉
会場:極楽通り商店街、泉源公園、地獄谷など
種類:夏祭り・伝統行事
由来:地獄谷の釜のふたが開き、閻魔大王が鬼たちを連れて温泉街へ訪れるという伝説
見どころ:閻魔大王、エンマからくり山車、鬼みこし、鬼踊り大群舞、花火、和太鼓
特徴:鬼や閻魔大王が温泉街を練り歩く
魅力:温泉街ならではの幻想的な景観と鬼たちの迫力ある演舞
入場:無料
登別地獄まつり最大の魅力は、巨大な鬼や閻魔大王が登別温泉の街を練り歩く圧倒的な光景です。
普段は温泉観光地として知られる登別温泉が、祭りの日には一気に異世界のような雰囲気へ変わります。
太鼓や掛け声が響く中、鬼みこしや山車が街を進み、大勢の観客が沿道から見守ります。
登別地獄まつりを象徴する存在が閻魔大王です。
地獄の主である閻魔大王が鬼たちを引き連れて登別温泉街に現れるという伝説が、祭りの中心的なモチーフになっています。
年に一度、閻魔大王が極楽通りを練り歩く光景は、この祭りならではの見どころです。
祭りの見どころのひとつが、閻魔大王をモチーフにした「エンマからくり山車」です。
巨大な閻魔大王が温泉街に姿を現し、祭りをさらに盛り上げます。
鬼たちが行き交う温泉街に巨大な閻魔大王の姿が現れる光景は、まさに“地獄の祭典”。
登別地獄まつりならではの強烈な映像インパクトがあります。
もうひとつの大きな見どころが、鬼みこしです。
大勢の担ぎ手が力を合わせてみこしを担ぎ、温泉街を豪快に練り歩きます。
掛け声、太鼓、観客の歓声が重なり、祭りの熱気は一気に最高潮へ。
鬼と人間が一体となって作り出す迫力満点の祭りです。
鬼たちが一斉に踊る「鬼踊り大群舞」も必見です。
大勢の踊り手が同じリズムに合わせて動き、会場全体を盛り上げます。
赤鬼や青鬼を思わせる衣装や鬼をイメージした演出と、太鼓や音楽が組み合わさることで、独特の世界観が生まれます。
夜の祭りを彩るのが、地獄谷で打ち上げられる花火です。
登別を象徴する地獄谷と夜空に広がる花火が組み合わさることで、昼間とはまったく違った幻想的な景色が広がります。
地獄のような大地と夜空の花火という、登別ならではの組み合わせも大きな魅力です。
祭りを盛り上げる重要な存在が和太鼓です。
力強い太鼓の音が温泉街に響き渡り、鬼みこしや鬼踊りの迫力をさらに高めます。
山々に囲まれた登別温泉ならではの音の響きも、祭りの臨場感を演出します。
普段の登別温泉は、湯煙が漂う温泉街として多くの観光客が訪れる場所です。
しかし地獄まつりの日には、鬼、閻魔大王、みこし、太鼓、踊り、花火が加わり、街の雰囲気が一変。
温泉街そのものが巨大な祭り会場になるのが大きな特徴です。
登別地獄まつりの前身には、1951年に始まった「温泉祭」があります。
その後、1964年に第1回の「登別地獄祭」が開催され、現在へと続いています。2004年からは2日間の開催となっています。
長い歴史の中で、登別温泉を代表する夏の風物詩として定着してきました。
登別地獄まつりは、閻魔大王と鬼たちが登別温泉街に現れるという伝説をテーマにした、北海道を代表する夏祭りです。
2026年は8月29日・30日に開催され、エンマからくり山車、鬼みこし暴れ練り込み、鬼踊り大群舞、和太鼓、地獄谷打ち上げ花火など、迫力あるイベントが繰り広げられます。
鬼と閻魔、太鼓とみこし、そして地獄谷の花火――登別温泉が一夜にして“本物の地獄”のような熱気に包まれる、唯一無二の夏祭りです。