
目次
青森県黒石市で、**2026年9月20日(日)・21日(月・祝)**に「第41回 黒石こみせまつり」が開催されます。
舞台となるのは、黒石市中町・前町・横町に残る歴史的な**「こみせ通り」**。江戸時代から続く木造アーケードが連なる独特の町並みの中で、津軽三味線や津軽太鼓、黒石ねぷた、獅子踊りなど、津軽地方の文化を楽しめます。
2026年は、9月20日・21日の10:00〜15:00に開催。さらに20日夕方には屋台夜市も予定されており、昼間とは違った雰囲気のこみせ通りを楽しめます。
イベント名: 第41回 黒石こみせまつり
開催日: 2026年9月20日(日)・21日(月・祝)
時間: 10:00〜15:00
開催場所: 青森県黒石市 中町・前町・横町
入場: 無料
主な見どころ: こみせ通り、津軽三味線、津軽太鼓、黒石ねぷた、獅子踊り、屋台夜市
アクセス: 弘南鉄道黒石駅から徒歩約10分
主催: 黒石こみせまつり実行委員会
黒石こみせまつり最大の魅力は、何といっても歴史的な町並みそのものが祭りの舞台になることです。
黒石市中町のこみせ通りには、木造のアーケード状になった「こみせ」が残されています。
雪国ならではの知恵から生まれた建築で、冬には雪や吹雪を避けながら歩ける通路としても機能してきました。
現在、この一帯は重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
古い商家や木造建築が並ぶ通りを歩いていると、現代の青森にいながら江戸時代の城下町へタイムスリップしたような感覚を味わえます。
一般的な祭りでは、神社や公園など特定の場所がメイン会場になることが多いですが、黒石こみせまつりは少し違います。
中町・前町・横町の通り全体がイベント会場。
歴史的なこみせの下を歩きながら、さまざまな催しを見ることができます。
古い木造建築、祭りの装束、太鼓、三味線、屋台。
この組み合わせが、黒石ならではの独特な景観を作り出します。
黒石こみせまつりでは、津軽三味線の演奏も行われます。
津軽地方を代表する伝統音楽が、歴史あるこみせ通りに響き渡ります。
静かな古い町並みと、力強い津軽三味線。
音と景観を一緒に楽しめるのが魅力です。
さらに、津軽太鼓の競演も見どころ。
三味線とは対照的な、力強い太鼓の響きが歴史的な町並みに広がります。
祭りの映像を撮影するなら、演奏者の動きと太鼓の音を組み合わせることで、現地の熱気を伝えやすいシーンになります。
2026年の第41回では、伝統芸能の**「上十川獅子踊り」**も予定されています。
獅子踊りの舞と祭りの音楽が、歴史ある黒石の町並みを彩ります。
青森の伝統文化を間近で見ることができる、今回の注目ポイントの一つです。
黒石といえば、夏の「黒石ねぷた」でも知られる町。
黒石こみせまつりでも、黒石ねぷたの運行やねぷた絵の展示が予定されています。
夏のねぷた祭りとは違った、秋の歴史的な町並みの中で見るねぷたも独特の雰囲気があります。
祭りでは、歴史的な町並みを生かした**「江戸こみせロード」**も展開されます。
江戸時代から続くこみせと現代のイベントが融合し、古い町並みを歩きながら祭りを楽しめる構成です。
祭りの楽しみとして欠かせないのが食。
黒石を代表するご当地グルメ、黒石やきそばも味わえます。
太めの平打ち麺を使った黒石やきそばは、黒石を訪れたらぜひ味わいたいご当地グルメです。
2026年は創作黒石やきそばコンテスト出品作品の販売も予定されています。
会場には、さまざまな飲食店が並ぶ**「グルメロード」**も登場します。
歴史的な町並みを散策しながら、青森・黒石ならではの食を楽しめるのがポイントです。
グルメだけではありません。
**「手づくりロード」**では、手仕事作品や工芸品などの販売も行われます。
地域の作り手による作品を探しながら、ゆっくり町を歩くのも楽しみ方の一つです。
2026年の黒石こみせまつりでは、**9月20日(日)17:00〜**に屋台夜市が予定されています。
昼間の青空の下で見るこみせ通りとは違い、夕暮れから夜にかけて屋台や明かりが並ぶことで、歴史的な町並みが幻想的な雰囲気に変わります。
古い町並み+夜の屋台+祭りの明かり
という、昼間とは違う黒石を見ることができます。
2026年は、黒石市と岩手県宮古市の交流60周年にあたります。
記念企画として、宮古市の物産展なども予定されています。蒸し牡蠣をはじめとする物産も登場予定です。
青森と岩手、東北の地域交流を感じられる企画にも注目です。
2026年は、9月21日(月・祝)11:30・13:00に「こみせ嫁入り行列」が予定されています。
歴史あるこみせ通りを舞台にした、黒石ならではのユニークな催しです。
祭りの中でも、特に「珍しいイベント」を探している人には注目してほしいポイントです。
2026年は第41回。
黒石市では、こみせの歴史的文化遺産としての価値を広く伝えながら、商業の活性化を図ることを目的として、昭和61年からこみせまつりを開催しています。
単なる観光イベントではなく、歴史的な町並みを地域の文化とともに守り、次世代へ伝えていく祭りでもあります。
黒石こみせまつりで特に映像映えするのは、
古い木造のこみせ通り
↓
色鮮やかな祭りの装束
↓
津軽三味線
↓
津軽太鼓
↓
獅子踊り
↓
黒石ねぷた
↓
夕暮れの屋台夜市
という流れ。
特に夕暮れ以降は、歴史的な木造建築と祭りの明かりが重なり、独特の雰囲気になります。
2026年の黒石こみせまつりは、9月20日・21日のシルバーウィーク期間中に開催されます。
秋の青森旅行と組み合わせて、
黒石こみせまつり
↓
弘前の城下町
↓
津軽の郷土料理
↓
青森の秋の自然
という旅にするのも面白そうです。
黒石こみせまつりは、2026年9月20日(日)・21日(月・祝)に青森県黒石市で開催される、第41回目の秋祭りです。
舞台となるのは、江戸時代から続く木造アーケード「こみせ」が残る歴史的な町並み。
津軽三味線、津軽太鼓、上十川獅子踊り、黒石ねぷたなどの伝統文化に加え、黒石やきそば、手づくり品、物産展なども楽しめます。
さらに2026年は、9月20日の屋台夜市、9月21日のこみせ嫁入り行列、宮古市との交流60周年企画などにも注目です。
江戸時代から続くこみせの下に津軽三味線の音が響き、太鼓が鳴り、獅子が舞い、ねぷたが町を彩る――。黒石こみせまつりは、歴史的な町並みそのものを舞台に、津軽の伝統文化と現代の賑わいが交差する、シルバーウィークに訪れたい青森の秋祭りです。