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新潟県魚沼市、越後三山只見国定公園の豊かな自然に囲まれた只見川上流に築かれた巨大ダム。
それが奥只見ダムです。
高さ157mを誇る重力式コンクリートダムで、戦後日本を代表する水力発電事業として建設されました。
広大な奥只見湖と周囲の山々が織りなす絶景は、「銀山平」や「奥只見シルバーライン」とともに多くの観光客を魅了しています。
名前:奥只見ダム(おくただみダム)
所在地:新潟県魚沼市
種類:重力式コンクリートダム
完成:1961年
堤高:約157m
堤頂長:約480m
総貯水容量:約6億100万㎥
河川:阿賀野川水系 只見川
目的:発電
特徴:日本有数の巨大ダムと豪雪地帯に築かれた発電施設
見どころ:奥只見湖、ダム展望台、遊覧船、紅葉
アクセス:奥只見シルバーライン経由で車またはシャトルバス
状態:現存
奥只見ダム最大の特徴は、豪雪地帯に建設された日本有数の巨大ダムであることです。
高さ157m、総貯水容量約6億100万㎥という規模を誇り、巨大な奥只見湖を形成しています。
豊富な水量を利用した水力発電は、首都圏を含む広い地域へ電力を供給する重要な役割を担っています。
奥只見ダムは、越後三山只見国定公園の中心部に位置しています。
周囲はブナ林や険しい山々に囲まれ、四季折々の美しい自然が楽しめます。
ダム湖である奥只見湖では遊覧船が運航され、湖上から雄大な景色を満喫できます。
春は残雪と新緑、夏は深い緑、秋は全国有数の紅葉、冬は数メートルもの雪に覆われた銀世界が広がります。
特に紅葉シーズンには、山々が赤や黄色に染まり、湖面との美しいコントラストが訪れる人々を魅了します。
日本屈指の豪雪地帯ならではの雄大な景観を一年を通して楽しめます。
奥只見ダムは、戦後の電力不足を解消するために建設された日本を代表する水力発電プロジェクトです。
資材や人員の輸送には専用道路「奥只見シルバーライン」が整備され、当時としては画期的な大規模工事となりました。
現在も重要な発電施設として、日本のエネルギー供給を支え続けています。
奥只見ダムは、水力発電だけでなく、新潟県を代表する観光地としても人気があります。
展望台や遊覧船、周辺の自然散策など、多彩な楽しみ方ができるスポットです。
豊かな自然環境と巨大インフラが調和した景観は、多くの観光客や写真愛好家を魅了しています。
奥只見ダムは、日本有数の規模を誇る豪雪地帯の巨大ダムです。
雄大な奥只見湖と四季折々の自然、そして日本の電力を支える重要な役割が、多くの人々を魅了しています。
まさに「豪雪地帯が育んだ日本屈指の巨大ダム」と呼ぶにふさわしい、新潟県を代表する壮大なインフラです。