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JAF全日本ダートトライアル選手権 第7戦「DIRT-SPRINT in INABE」は、2026年9月12日(土)・13日(日)に、三重県いなべ市のいなべモータースポーツランドで開催される国内最高峰のダートトライアル競技です。
舗装されたサーキットとは異なり、未舗装のダートコースを競技車両が全開で駆け抜け、わずかなタイム差を争うタイムアタック形式で勝敗を決めます。
高速コーナーで豪快に車体を滑らせ、土煙を巻き上げながら走るマシンの迫力は、ダートトライアルならではの魅力です。
大会名:2026年JAF全日本ダートトライアル選手権 第7戦
大会名称:DIRT-SPRINT in INABE
開催日:2026年9月12日(土)~13日(日)
開催地:三重県いなべ市
会場:いなべモータースポーツランド
格式:国内
競技:ダートトライアル
主催:エフオートスポーツクラブ、東濃カースポーツクラブ、株式会社ゼスト
競技車両:PN、N、SA、SAX、SC、AE、D
観戦日:9月13日(日)
第1ヒート:8:30~予定
第2ヒート:第1ヒート終了65分後予定
JAF公式カレンダーでは、2026年9月12日~13日の2日間開催として登録されています。
ダートトライアル最大の魅力は、舗装路とはまったく異なる路面で限界の走りを競うことです。
土や砂利で構成されたコースは、舗装されたレーシングコースよりも路面の変化が大きく、タイヤのグリップも大きく変化します。
ドライバーはアクセル、ブレーキ、ステアリングを細かく操作しながら、マシンを滑らせて最速ラインを狙います。
第7戦の正式名称はDIRT-SPRINT in INABE。
開催地は三重県のいなべモータースポーツランドです。
同会場では2026年シーズンの第1戦も開催されており、第7戦は再びいなべを舞台に行われます。
ダートトライアルは、サーキットレースのように何周も走って順位を競う競技とは違います。
基本的には1台ずつコースを走行し、そのタイムで順位を争う競技です。
つまり、前のマシンを抜く必要はありません。
必要なのは、
「いかに速く1本を走り切るか」
という究極のタイムアタックです。
2026年の第7戦では、9月13日に第1ヒートが8時30分から開始予定。
第2ヒートは、第1ヒート終了から65分後に行われる予定です。
1回目の走行で得たデータをもとに、2回目の走行でタイムを縮められるか。
ドライバーとチームの判断力も重要になります。
ダートトライアルの映像で特に迫力があるのが、大量の土煙を巻き上げながら走るマシンです。
コーナーでは車体を横向きに近い状態まで滑らせながら旋回し、立ち上がりでは強烈な加速で次のセクションへ向かいます。
晴天時には砂ぼこりが舞い上がり、雨天時には泥や水しぶきが飛び散ります。
路面コンディションによって、同じコースでもまったく違う表情になります。
全日本ダートトライアル選手権には、4WDを採用した高性能マシンも多数登場します。
4輪すべてで路面を掴みながら加速する4WD車は、ダート路面でも非常に高いトラクション性能を発揮します。
コーナー出口から一気に加速する姿は圧巻です。
一方で、4WDだけが主役ではありません。
カテゴリーによってさまざまな車両が参戦し、軽量なマシンは鋭い旋回性能を武器にタイムを狙います。
車両特性によって最適な走り方が異なるため、各クラスの戦いを比較して見るのも面白いポイントです。
2026年の全日本ダートトライアル選手権では、
などのカテゴリーが設定されています。
JAFの第7戦の競技車両区分はPN、N、SA、SAX、SC、AE、Dとなっています。
それぞれ異なる車両や改造範囲の中で、クラスチャンピオンを争います。
ダートでは、舗装路以上にドライバーの操作が重要になります。
路面のグリップが一定ではないため、
アクセルを開けるタイミング
ブレーキングの位置
ステアリング操作
車体を滑らせる角度
コーナーへの進入速度
など、細かな判断がタイムに直結します。
ダートトライアルでは派手なドリフトが目を引きます。
しかし、ただ大きく滑らせれば速いわけではありません。
必要以上に横滑りすると速度を失ってしまいます。
最小限のスライドで最大限の速度を維持する。
その絶妙なバランスが、トップドライバーの技術です。
ダートトライアルでは、天候によって路面状況が大きく変化します。
乾いた路面なら砂ぼこりが舞い、雨が降れば泥や水分によってグリップが変化。
さらに、多数の車両が走ることで路面そのものが掘れたり荒れたりすることもあります。
そのため、同じコースでも走行するタイミングによって条件が変わることがあります。
ダート専用タイヤは、未舗装路で最大限のグリップを得るために設計されています。
路面の硬さや水分量などを考慮し、どのタイヤを選ぶかも重要な戦略。
タイヤの性能を最大限引き出せるセッティングとドライビングが求められます。
ダートではサスペンションのセッティングも非常に重要です。
路面の凹凸を吸収しながらタイヤを路面に接地させ、コーナーでは安定して車体を旋回させなければなりません。
車高、ダンパー、スプリングなど、さまざまな要素を調整して最適な状態を作ります。
会場となるいなべモータースポーツランドは、三重県いなべ市員弁町市之原にあるモータースポーツ施設です。
ダートトライアルだけでなく、モトクロスやエンデューロなどにも利用されています。
2026年の全日本ダートトライアル選手権では、第1戦と第7戦という2つの大会の舞台となります。
第7戦は、全8戦で構成される2026年全日本ダートトライアル選手権の終盤戦です。
第7戦の後には10月10日~11日に広島県のテクニックステージタカタで第8戦が行われます。
つまり、いなべでの第7戦は年間タイトル争いにおいて非常に重要な位置を占めます。
全日本選手権では、クラスごとに年間ポイントが争われます。
第7戦で優勝すれば大きなポイントを獲得できるため、ランキング上位のドライバーにとっては一つのミスも許されない重要な大会です。
特にシーズン終盤だけに、1本のタイムが年間タイトルを左右する可能性があります。
ダートトライアルは、マシンが観客の近くを高速で駆け抜ける迫力も魅力です。
エンジン音が響き、タイヤが砂利を弾き、コーナーでは土煙が舞い上がる。
舗装サーキットとは違った、荒々しいモータースポーツの臨場感を楽しめます。
9月12日(土)~13日(日)
の2日間にわたって開催されます。
観戦者向けの案内では、9月13日(日)が観戦日として設定され、ゲートオープンは6時、第1ヒートは8時30分開始予定となっています。
2026年のシリーズは全8戦。
第7戦までの開催地は、
第1戦:いなべ
第2戦:タカタ
第3戦:那須
第4戦:スナガワ
第5戦:エビス
第6戦:切谷内
第7戦:いなべ
と、日本各地のダートコースを転戦します。
そして第8戦は再びテクニックステージタカタで開催されます。
**JAF全日本ダートトライアル選手権 第7戦「DIRT-SPRINT in INABE」**は、2026年9月12日・13日に三重県いなべ市のいなべモータースポーツランドで開催される国内最高峰のダートトライアル競技です。
未舗装のダートコースをレーシングカーが全開で駆け抜け、豪快なスライドと土煙を巻き上げながら、一台ずつ最速タイムを競います。
PN、N、SA、SAX、SC、AE、Dなどのカテゴリーで各クラスのトップドライバーが激突。
さらに全8戦のシリーズも終盤に入り、年間タイトル争いにおいても重要な一戦となります。
土煙を巻き上げ、マシンを大胆に滑らせながら一瞬の最速を狙う――JAF全日本ダートトライアル選手権 第7戦は、ドライバーの技術とマシン性能、そして刻々と変化するダート路面への対応力が試される、迫力満点の日本最高峰ダートモータースポーツです。